営業時間 10:00~ 20:00 (定休日無)

ランクルだけじゃない!ジムニーの魅力とは・・

これまでランクルのことをお伝えしてきましたが、今回は同じように長年愛されている大人気のジムニーについて書いていこうとおもいます!

ジムニーの歴史

スズキ ジムニーは1970年に初代ジムニーが誕生し、軽自動車でありながら“本格的なクロカンSUV”というコンセプトを持つ車です。開発のきっかけは、1968年にスズキが「ホープスターON型4WD」を譲り受けたこと。これをベースに小型で悪路走破性の高い4WD車の開発が進められ、1970年に初代ジムニー(LJ10)が誕生しました。
当時、日本国内では未舗装路が多く、小型で機動力のある車が求められていた背景もあり、ジムニーは林業や建設業、雪国での移動手段としても重宝されます

ジムニーは初代登場以来、50年以上の歴史を持ちながら、モデルチェンジはたった4回しか行われていません。一般的な車は約5〜7年でフルモデルチェンジを迎えますが、ジムニーは初代が11年、2代目は17年、3代目は20年という長寿モデルです。優れた基本構造と堅牢なメカニズムこそ、長期間支持され続けてきた秘訣ともいえるでしょう。

 

ジムニーの特徴・魅力

ジムニーの最大の特徴は、軽自動車規格ながらラダーフレームを採用し、パートタイム4WDシステムリジッドアクスル式サスペンションを備えていることです。これにより、悪路でも高い走破性を発揮し、多くの4WD愛好家からも支持されています。軽量でコンパクトな車体は狭い道でも取り回しがしやすく、オフロードだけでなく日常使いにも適しています。現在まで4世代にわたりモデルチェンジを重ねながら、基本構造を守り続けている点も、ジムニーの魅力の一つです。
また、ジムニーは軽自動車ですので、維持費、とくに税金面での費用の安さがあります。税金面では普通車に比べると軽自動車は安く、維持費は他の軽自動車に比べると燃費では不利な点はありますが、軽自動車という面でみると安さはあります。

 

歴代モデル

初代 (1970~1981年)

LJ10/LJ20/SJ10/SJ20

1970年に登場した初代ジムニー(LJ10)は、山仕事や悪路走行のために日本初の軽自動車規格4WDとして誕生しました。小さなボディーに軽量なラダーフレーム構造と2ストロークエンジンを採用し、高い悪路走破性を実現。その後、LJ20で水冷エンジンを採用し、SJ10やSJ20では排気量アップやデザインの改良が施されました。初代ジムニーは、現行モデルにも続く堅牢なメカニズムの基礎を築いた、まさにジムニーの原点といえるモデルで“働く相棒”として、日本の山を駆け回りました

スズキ 初代ジムニー(LJ10)

 

モデルライフの長かった2代目(1981~1998年)

SJ30/SJ40/SJ40T/JA51/JA71/JA11/JA12/JA22

1981年に登場した2代目ジムニーは、先代の優れた悪路走破性を維持しつつ、角ばった無骨なデザインへ進化し、快適性や実用性を向上させたモデルです。特に、エンジンの選択肢が広がり、2ストロークから4ストロークへの移行や、ターボモデルの登場など、時代に合わせた改良が施されました。
スペンションはリーフスプリング式リジッドアクスルを継承しながら、足回りのチューニングが最適化され、舗装路での乗り心地も改善。また、ボディ形状も幌・バン・ピックアップなど多彩なバリエーションが登場し、用途に応じた選択が可能になりました。
特に、1990年代に登場したJA11、JA12、JA22は、耐久性とレトロなデザインで現在でも人気が高く、中古市場でも高値で取引されています。この世代で「四角いジムニー=本格クロカン」というイメージが定着しました。今なお人気のJA11は、カスタムベースとしても不動の存在です。

 

大幅なイメージチェンジを図った3代目(1998~2018年)

JB23/JB33/JB34

1998年に登場した3代目ジムニーは、デザインと機能性が大幅に進化したことに加え、丸みを帯びたボディとコイルスプリング式サスペンションを採用し、オンロード性能と快適性が向上しました。20年にわたり販売され、ロングセラーモデルとなりました。
1998年に登場した3代目ジムニー(JB23/JB33/JB34)は、デザインと機能の両面で大幅な進化を遂げました。外観は角ばったデザインから丸みを帯びたスタイルに変更され、より洗練された印象に。さらに、サスペンションはコイルスプリング式リジッドアクスルを採用し、乗り心地が向上しました。
また、エンジンはK6A型ターボを搭載し、燃費性能とパワーを両立。初めて電子制御スロットルが導入され、よりスムーズな走行が可能になりました。さらに、インテリアの質感も向上し、エアバッグやABSの標準装備化など、安全性も強化。20年にわたり販売されたロングセラーモデルであり、“毎日乗れるクロカン”という新しい価値を築いた世代です。

スズキ ジムニー 歴代モデル

 

伝統を踏襲した4代目(2018~現在)

JB64/JB74

2018年に登場した4代目ジムニーは、初代を彷彿とさせる角ばったデザインを採用し、伝統的なオフロード性能を維持しながら現代的な進化を遂げました。ラダーフレームを新設計し、剛性を向上。さらに、3リンクリジッドアクスル式サスペンションを継承しつつ、電子制御技術を導入して走破性を向上させました。
エンジンは新開発のR06A型ターボを搭載し、燃費性能とトルクを向上。また、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報などの最新の安全装備を採用し、安全性も大幅に向上しました。

普通車規格のジムニーシエラ(JB74)は、1.5Lエンジンを搭載し、力強い走りを実現。オフロード愛好者だけでなく、幅広いユーザーに支持されるモデルとなっています。

スズキ 新型ジムニー

特別仕様車・限定モデル

〇2代目
スコットリミテッド
→アウトドアブランドとのコラボ限定仕様

フィッシングマスター
→釣りユーザー向け装備強化版

〇3代目
ランドベンチャー
→もっとも有名な特別仕様車。専用アルミホイル、シート表皮、メッキパーツの装備が充実した人気グレード。

クロスアドベンチャー
→アウトドア感を強めた仕様。専用シート(撥水加工)、専用ステッカー、ブラック内装系パーツ。アクティブ層に支持されたモデル。

ワイルドウインド
→歴代ジムニーに設定されてきた伝統的な特別仕様車。専用カラーや上級装備が特徴。専用デカール、専用カラー設定、アルミホイール、上級内装装備。

〇4代目
ジムニーノマド
2025年4月に発売が始まり、ジムニーシリーズとして初の5ドアモデル。装備や使い勝手を重視した”ジムニーシリーズのスペシャルライン”として位置付けられるモデル。

・55周年記念モデル
→発売から55年を祝い、フランスで55台のみ販売されている限定モデル。本格的な記念エディションになっています。

 

インターフェースではランクルだけでなく、ジムニーの在庫もございます。
ランクル同様にカスタムをし仕上げておりますので、ぜひ気になるものございましたらお問い合わせください!